「クリスティヤマグチ英語名言集」日系人だとやはり興味がある。

1992年アルベールビルオリンピックで、フィギアスケート女子シングルの金メダリストに輝いたクリスティ ヤマグチさんの名言集です。 <!--more→

⑴ I always try to start out with some type of goal. Then I work backward and think of what I need to do to get there, and get myself a smaller goals that are more immediate. 「いつも私ゴールを設定するの。そして逆算して考えて、そのゴールを達成するにはどうしたらいいか考えるの。そして今すぐつかめるゴールを又新しく考えるの。」 ⑵ An athlete gains so much knowledge by just participating in a sport. Focus, Discipline, Hard work, Goal setting , and of course the thrill of finally achieving your goals. There are all lessons in life. 「アスリートはスポーツに携わるだけで、たくさんの知識を学ぶわ。集中、鍛錬、修行、ゴールを設定する事、そしてもちろんゴールを達成した時の興奮。これらは皆人生の教訓よ。」 ⑶ Winning a woman's singles felt surreal. I felt that everything I had done, the hard work, the tough times was all worth it. 「女子シングルで金メダルを取った時は、信じられなかった。今までやってきたトレーニングや辛かった事の全て、甲斐があったと思ったわ。」 ⑷ One of my mottos not only just in skating but in life in general and I try to enforce it as well, is like no regrets and just like going for it. 「スケートの中だけじゃなくて、人生全般での私のモットーは、後悔せずに、まずやってみようって事なの。」 ⑸ At 6 years old, the ice became a place for me to express myself. Because I was so shy off the ice, it became my safe haven, with music and freedom and self-expression. That was my emotional outlet. 「6歳になって、氷の上だけが私を表現出来る場所だった。だって私はすごくシャイだったから、氷の上が最高の場所になった。音楽と一緒に自由な表現が出来て、私の感情表現の場所だったの。」 ⑹ When I first skated here, I definitely felt small out there because it is such a big surface. 「私が初めてスケートをした時、大きなスケートリンクの上で自分がすごく小さく思えたわ。」

まとめ 1971年カリフォルニア生まれ日系3世のアメリカ人であるクリスティさんは、内反足として産まれてきた為、そのリハビリの意味で6歳でフィギアスケートを始めました。生まれつきの障害があっても、金メダリストになれるのですから素晴らしいことです。現在は結婚して2子をもうけ、時々ダンスショーやトークショーなどに出演しています。

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